2013年03月17日

小浦 健さんからのお便り 昭和34年生まれ

前略
 先般、インターネットを眺めておりましたところ、広島国際青少年協会の活動が今日まで受け継がれているのを拝見し、感動致しました。
 思えば一九六八年の夏休みに沼隈でのサマースクールに初めて参加させて頂いてから、半世紀近くの歳月が経ってしまいましたが、歳月の大きさを思わずにはいられません。しかし、その時の思い出は、色褪せることなく心の中に焼き付いております。殊にキャンプファイアーの時に「身を燃やして、夜空を照らす薪の様に生きなさい」という林先生の言葉は、今も心の中に深く残っています。
 以後暫くの間、各種の行事に参加し、また運動会のイベントに参加させて頂きましたが、企画を進めて行く楽しさと同時に、共同で進める大切さを通じ、社会性を養なって頂きました。
 その当時の、高校生のリーダーの皆様を思い出しますと、随分と大人っぽく思えましたが、今思うと、歌や遊びを通じて、子供達と歓こびを素直に分かち合う事を大切にされた方が多かった様に思います。そして、そうした輪と言うか、人のつながりの大切さを知らず知らずのうちに学ばせて頂いたと思うのです。
 私自身は、高校卒業後は上京した事もあり、青少年協会の活動からは完全に離れてしまいましたが、今日まで心の強い支えになった事は沢山ありました。
 ささやかでも、若い日の夢や希望、そして感動は大切な宝物です。私自身も、もう数年で停年を迎える年齢となりましたが、これからの社会を担って行く若い方にそうした感動を持って頂ける一助が出来たらという思いが沸き立ちます。また震災以降「絆」という言葉を耳にする事も多いですが、郷里との結び付き、つながりを今一度呼び戻したいという思いも重なり合います。
 これから、どの様な働きが出来るか分かりませんが、まずは、会員としてサポートさせて頂く所からスタートさせて頂きたく、会員登録をさせて頂く事に致しました。
 以上、宜しくお願い致します。

posted by koe at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年
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